訳の分からんタイトルだな｡(←
とりあえず、前回の日記で書いたとおり暇なんで。
リアルタイムで小説を書いていきます!!(←無謀
書いてる途中でメールとか着たらデータが消えるので、
メールで書いて、それをコピーして貼ろうかと｡(どうでもぃぃ
……まぁ、リアルタイムで書いてるには変わりないからね♪
ちなみにチャレンジするぉ題は『優しい匂い』かなぁvv(笑
………誰か如月に炭酸の飲み物とぉ菓子とゼリーをくだｓ(←殴
できればグレープフルーツ味がぃぃでｓ……orz
書き途中で寝る可能性ぁりなのでご注意くださいませ☆(笑
※当サイトには珍しく、ほのぼので(←
--++--++--++--++-- 10:12 → 10:56 --++--++--++--++--
いつもと同じ｡
朝からよく晴れた天気｡
「ぅわっ!!?」
誰かの叫び声と何かが落ちる音がした｡
** 優しい匂い **
「……ヴォルフラム､寝相悪すぎ…」
相変わらずといえばそこまでなんだけど｡
ヴォルフの寝相の悪さは半端じゃない｡
人を蹴っ飛ばしてベッドから落とすのはお手のもの｡
たまに自分がベッドから落ちても､
気付かずに眠り続けているからスゴい｡
それに普通はこんな音や叫び声が聞こえれば
自然と目が覚めるはずなのになぁ……｡
……仮にも軍人なんだからさ｡
まぁ､それがヴォルフらしくていいんだけど｡
ベッドの上からは独特の寝息が聞こえる｡
思わず苦笑しているとドァがノックされ開いた｡
「陛下､またベッドから蹴落とされたのですか？」
「ぉかげで頭を打って目が覚め……ってか今､陛下って呼んだだろ…」
「あぁ､すみません｡ぉはょぅござぃます､ユーリ」
「ぉはょ､コンラッド!!」
「じゃ､外で待ってますので」
「了解～」
コンラッドが部屋を出て､おれは着替え始める｡
こっちの世界にジャージは存在しないため、地球から持ってきた｡
…コンラッドの分も｡
もちろんサイズは一番大きいのを選んで持ってきた｡
コンラッドの場合､長さは十分だったんだけど……｡
ウエストが大き過ぎて着れなかった｡
コンラッドは着てくれようとしたんだけど､
せっかくの美形がダメになるから着るのを禁止した｡
「ユーリ､なんか面白いことでもあったんですか？」
「……ぇ？」
「ずいぶんと楽しそうな顔をしていると思って」
「あぁ､ちょっと思い出しちゃってさ…」
…だって､もしもコンラッドが腰回りだけ異様に細い､
足部分はぶかぶかのジャージを着て走ってたら絶対に可笑しいだろ？
ジャージの上も横に広いため格好良さ半減状態｡
そんな格好で走らせたらコンラッドの人気が激減しそぅ｡
……その方がおれはぃぃけど｡
「コンラッドって人気が高いからなぁ～…」
「……ユーリ？」
「な､何でもないょ｡ ただの独り言だからさ」
こんなのコンラッドに言ったら､
調子にのって大変な事になるから言わないけどさ｡
「それより､今日ぃぃ天気だしさ｡
馬に乗る練習を兼ねて､遠出とかしない？」
「久し振りに遠出もぃぃですね｡じゃぁ､グウェンとギュンターに話しておくょ」
--++--++--++--++-- 12:47 --++--++--++--++--
携帯でモコモコ書いてたら熱がだいぶ下がったのでＰＣを開いてみた(←
朝と比べたら大分楽になったしね^^*
絵茶でも何でもできそうだvv（やっぱそこｋ
食欲もバッチリで朝残してたご飯とスパサラを食べました☆
ぜんぜん匂いも平気だったー!!!(笑
このまま熱が落ち着けばいいな♪
小説の方はそのうち続きを打とうかと。
何気に話の筋書きはできてたりします^^*（いつのまに
しかし、頭の中にしまったままなので内容が飛ぶかも？
………まぁ、小説の方は頑張る！(笑
今から暇なんでさーち様の絵茶室に行こうかなぁと企む如月でしたっと♪
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